うらたんざわ渓流釣場

住所 神奈川県相模原市緑区青根3769
Tel 042-787-2657
営業時期 通年営業
営業時間 6:00 ~ 日没(最長で~19:30)
定休日 無休
釣り場の形態 渓流
釣り方 ルアー・フライ・テンカラ
対象魚 ニジマス・ブラウントラウト・ブルックトラウト・ヤマメ・イワナ・アルビノニジマス
施設 駐車場
料金 1日券・4000円
午後券・3200円
URL
アクセス 『車でのアクセス』
中央自動車道・相模湖ICから国道20号を藤野・上野原方面へ「日蓮入り口」で左折。
日蓮橋を渡り県道76号(山北藤野線)を道志・山中湖方面へ、国道413号に出たら山中湖方面へ右折。
釣り場の赤い看板を左折。道志川支流、神之川沿いに上流へ、神之川キャンプ場、マス釣り場をこえてすぐ。
相模湖ICから約40分。
特徴 うらたんざわ渓流釣場は相模川の支流、道志川に清流を注ぐ「神の川」の最上流部に位置します。
神の川は蛭ヶ岳を中心に、檜洞丸やブナの原生林を育む大群山(大室山)に水源をもっており、うらたんざわ渓流釣場の水の美しさの秘密があるのです。
ですから、対象魚の魚体も見事。釣り上げたときの感動がちがいます。
全長約1.5kmの釣場は下流域、中流域、上流域の3つのエリアに分かれています。
下流域はフライ専用の「ヤマメクラッシックI」、中流域は「フライ・テンカラ&ルアーエリア」、上流域はフライ&テンカラの「ヤマメクラッシックII」となっており、テクニックの下流域、カップル&ファミリーの中流域、自然派志向の上流域と、フィッシングスタイルに合わせてエリアが選べます。
各エリア毎に特別ルールを設けましたので、これまでにない本格的なゲームフィッシングを心ゆくまで体感できます。
総合得点 3.80
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  • 釣り場の評価
    3.80

口コミ・釣果情報
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  • 【途中道路に注意、制限速度でないと衝突!】

    道志道を東京方面から釣り場に向かう途中、凍結しやすい場所と、道幅が狭い場所があり、対向車線に大型トラックが来た時、制限速度超えてたら衝突したかも! 危なかった。道志道では動物の飛び出しもあるので、制限速度を守ることをお勧めします。
    本当に気をつけましょう。

    釣り場は東京方面から道志道を行き、歩道橋のようなものがある場所をくぐった先に、脇道に左折する看板があります。

    釣り場は大雨で流されたりしてなければ、魚影もありスタッフの方も良い釣り場です。
    ルアーフ 来店からが使える場所と、リリース 専用でビクやクーラーボックス持ち込み不可のフライテンからエリアがあります。

    釣り人同士も気軽に挨拶やコミュニケーションできるといいですね。

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    • 匿名
    • 4.00
  • ルールについて&大きい魚を狙うなら切れないタックルでやりましょう。行き帰りゆっくり安全運転で道路の凍結、滑り、動物の飛び出しに注意

    道志道は曲がりくねっているので、寒ければ部分的に凍ってることもあります。備えは万全でゆっくり安全運転をしましょう。

    ▼ルアー・フライてんからエリア使えるルアーについて公式ホームページと釣り場の券売機横に掲載してあるのと微妙に違ったりで分かりにくい部分がある。

    公式ホームページには持ち帰り OK の場所のルアーはバーブ(針の返し)禁止とは書いていないが、釣り場の入場券自販機横にはバーブレスでお願いしますと書いてある。

    キャッチアンドリリース(釣ったら魚が傷まないよう素早く丁寧に逃がす)区間で、クーラーボックスびくなどの持ち込みも禁止の上下以外のルアーてんからエリア以外の、

    受付前の持ち帰り OK エリアは公式ホームページには

    >■持ち帰り制限尾数 10尾
     ■ルアー/ワーム、ソフトベイト類、スピナーベイト、トレーラー使用禁止
     ■フライ/エッグフライまたはそれに類するものの使用禁止
     ■集魚剤禁止

    >テンカラ専用ルール
     ■テンカラ専用竿を使用(渓流竿の代用不可)・ラインは竿より長く、ウキ、目印、オモリ使用禁止、枝バリ使用禁止


    …だが、券売機横に券売機横にはフェザー、ジグヘッド、魚卵系(例∶ダイワだとマスの華、マスの種、他だとアラベスク。他だとレザーフライやクレイジーボムも入るのかな?など)禁止、大体こういうものが禁止。

    【ルアーは基本スプーン、スピナー、プラグでお楽しみ下さい】とあるので、それで考えれば良いのかな。

    ここにハッキリとは書いてないが、ペレットを模した様なルアーだとダメかも知れないので確認した方が良さそう。

    ホームページにはスピナーベイト禁止とある
    、これはバスなどでよく使う、【くの字型】のスピナーベイト(トラウト用だとムカイのビーボールも?)が禁止で、渓流で使うスピナーはシングルバーブレスフックなら良いということかな?

    これに
    エッグフライ、ペレット、レザーフライ、ワーム、集魚剤禁止

    ペレットは本当の餌はもちろん禁止だろうが、ペレットを模した様なものも禁止という事だろうか?

    私はそのようルアーが無かったので、スタッフの方に聞かなかったが、フライはペレット以外に、ペレットを模したもの禁止なのか、ルアーもペレットに似たものは禁止なのか。

    フライとルアーで微妙に書いてあることが違うのも、ルアーならレザーフライ的な物は禁止か、時々あるプラグやスピナーのフックの部分に少し毛がついてるものもダメなのか(微妙なものは使わなければ良いと考えればいいが)

    やや分かりにくい。ホームページと釣り場の表記を統一し、勘違いしづらい表記に改善してもらえたら、間違いや、隙間を塗って違反ルアーを使うことが減らせると思います。

    ※…あとこれは意見ですが、
    ・竿は人に踏まれてトラブルの原因になるので地面に置かない邪魔にならない場所にロッドスタンドに立てる。

    ・魚を触る時は素手で触らず、リリーサーやラバーを使う。がな水でよく冷やした手や冷やしたラバーネットで救い。空中に上げず、リリーサーやフォーセップやペンチで手早く外す。

    ・大きな魚を釣る時に切られてしまう糸の細さや飲まれやすいものは、結局切られて魚に針が刺さったままになり、魚がルアーに反応しなくなり、最悪弱って病気や死んでしまったりするので、適した糸、ルアー、装備にしましょう。



    …さてここまでややわかりにくい文章も、真摯に読んで頂き、ルールやマナーを理解していただいた方へ状況をご報告。

    正月、朝来場。今まで来た中では中々混んでいた。しかし入ろうと思えば1〜4入れる区画があったので良かった。(9時過ぎには車が結構いっぱいになって来ていた様に見えました。)

    魚影は11月に来た時と比べると大分濃くなっており、正月放流も1区画に何匹かは入っていた。もう釣られたのか40cm程のニジマスしかいないところもあったが、放流が午前と昼過ぎに大きいのも入ったかもしれない。

    ただし魚影は濃いが、人が多くてプレッシャーが高く、簡単には反応しない時もある。それでも渋い時の早戸よりは追ってくる魚もいるのでめげずに続けられた。

     (混むのは仕方ないとして、大声で喋り、釣り場の雰囲気を壊しかねないグループがいたのが気になりました。

    移動しながら釣りをする仲間が別にいて、区画の横を通りかかるたびに、話して「がははは!」「ワハハハ!」 区画中に響く、笑い声。一度や二度ならまだ我慢出来るが、その方たちが知り合い含めて10人程いいるようで、ちょこちょこ移動してるので、1時間のうちにそれが何度もある。話し声も何メートルも離れていても聞こえる程、声が大きい。

     またその中の一人が、誰かに大きな声で
    「あいつ妨害してる!」と叫んだり。かなり威圧感を感じた。私が見る限りでは途中から区画に入ってきた人はいたが、混雑時なら仕方ないし、そこまで問題あるような投げ方をしていなかったように見えた。もしかしたら他者に向けてでは無く、身内同士で冗談で話してたのかもしれないが、声を張り上げてたのでグループ以外の個人で入ってきた人に向けて言っているようにも見えた

    釣り場は自分達だけのものでないので、もう少し静かに、(会話の内容丸聞こえですよ)

    何かあればできるだけトラブルにならないよう丁寧に伝えるなり、いちいち怒らず、心の器を大きく穏やかに楽しみたいものです)

     話は変わり、何区画か見て、放流してある一区画に大体アルビノは数〜多くて10数匹(ほぼいない場所もある)、アルビノヤマメは数匹、イワナはほとんどいなかったように見えました確認できたのは1匹ぐらい。

    自分の前に、元気な魚がいないことは多少移動できたので何とか避けられ、40cm 前後のマスは釣られて無ければ一区画に2匹〜程度がにいました。

    それより大きいものは釣られたのか、区画によって、いたりいなかったりでした。

    泳いでいるものの一度掛けられて、切られたフックがついていて、ルアーを嫌がっていたり。

    それでも多少は移動ができ、静かな場所にも入れて良かったです。当初は狙いの魚がいないポンドだったので非常に悔いが残りそうになりましたが、狙いの魚がいるポンドにも入れてチャレンジ出来、狙った魚は釣れなかったものの、釣れた普通のニジマスも30cm程度の、ヒレ以外は美しい魚体のニジマスも釣れたので、なんとか満足できました。

    改善点の面ではかなり斜面のある谷間なので、崖から石が落ちてこないか少々心配です。石は小さいものでも高い場所から跳ねて落ちて来た場合、命の危険もあるので安全面の調査や石から守れる釣り場、ヘルメット、防具など注意喚起などしてくれるとありがたい。少なくとも石は釣り人は防げないので、調査してほしい希望はあります。

    釣り場のスタッフさんの感じは非常に良いので、
    安全面でも安心して楽しめる良い釣り場で会ってほしいと思うのでした。

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    • 匿名
    • 4.00
  • ↓に書いたものです。いくつか見回って岩のヤマメ3匹ずつというのは、ルアーエリアを5、6区画見て、全部でイワナやヤマメは3匹づつ位だったと言うことです。いても一匹とか、その区画に小さめのニジマス以外の魚が一匹もいない区画もあって残念でした。

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    • 匿名
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