加賀フィッシングエリア
住所 | 栃木県佐野市山形町48 |
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Tel | 0283-65-0337 |
営業時期 | 通年営業 |
営業時間 | 10月 ~ 4月・6:00 ~ 17:00 5月 ~ 9月・6:00 ~ 18:00 |
定休日 | 無休 |
釣り場の形態 | ポンド |
釣り方 | ルアー・フライ |
対象魚 | レインボートラウト・ブラウントラウト・ブルックトラウト・サクラマス・オショロコマ・ヤマメ・イワナ・イトウ |
施設 | 駐車場・レストハウス・バーベキュー施設 |
料金 | ルアー・フライ 大人 1日券・5500円 半日券・4500円 女性 1日券・4500円 半日券・3500円 子供 1日券・3000円 半日券・2000円 イブニング・3500円 |
URL | https://kaga-fishingarea.jp |
アクセス |
『車でのアクセス』 佐野田沼IC出口よりR293足利方面 で約5分ほど 東北自動車道・佐野藤岡IC下車→佐野市街→約20分 (東北道浦和本線~佐野藤岡・55km 『電車でのアクセス』 JR大宮駅より 田沼駅まで・1時間35分 佐野駅まで・1時間24分 東部佐野線田沼駅よりタクシーで約10分 JR佐野駅よりタクシーで約20分 |
特徴 | 加賀フィッシングエリアは、日本でいち早くゲームフィッシングに注目し、ルアー&フライの専用管理釣り場をオープンさせた老舗の管理釣り場。 3つあるポンドの総面積は日本有数の規模を誇る25000㎡で、ポンドの水は地下からの湧水によって一年中魚に適した水温が保たれている。 加賀引き、加賀バリなどのネーミングが定着するほどの人気エリアで、場内には専属のインストラクターが常駐している。 |
口コミ・釣果情報
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お答えしよう!
東山湖は持ち帰る人が少ない。水質が悪くなるから。食べるならちょいといった先の裾野の魚の方がいいに決まっている!
加賀はフライおじさんの持ち帰り数が半端ない。持ち帰るバカが多いから魚影薄くなって当然。
まあ尾数制限つけなきゃ変わらん。ポンド広いし管理も大変だからやらないと思うけど。
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再コメ。
自分の場合は、一昨年と去年行って、釣れはしたけどなんか池の魚が少ないんじゃないの?という印象をひきづっている。たしかにロケーションはいいし、水質は悪くないし、魚の引きは楽しめた。
けれど、ここ加賀は、有り余るほど魚が居ますとお客さんに対して胸を張って言えるのかなあ~が正直な疑問だった。だって、管理釣り場という事業、サービスなんだから。もちろん、そこに何を期待するかは客それぞれだけど、魚の放流がサービスの対価の核心部分だと思う。そこで、引きのよさとかプロポーションとか、「質」のいい魚を放流することはもちろん重要だけど、魚影つまり「量」的なものってとても重要でしょ。量も質の一部だからだよ。
まあ、そんなこと問題にしない人は加賀詣りすればいいけど。けれど、魚影の話って、自分にいわせれば、料理の盛りつけが少ない店で抱くのと同じようなものかと。えっ、4千円払っているのにこんだけ?というように。食べもの屋さんに例えればごく普通にわかってもらえるはずと思うのだが、これがエリアになると腕の問題とか人それぞれとか言い出す人が出てくるから不思議に思うなあ。
10年以上前とか昔の加賀は知らないので、よく通ってた人に魚影がどうだったか聞いてみたことある。けれど、昔のことは良く言ってた。もし、1日4千円では昔なみに放流できないのなら、東山湖みたいに5千円台にすればいいと思うし、スペシャルはもっと上げたらいいと思う(個人的には)。東山を一例にあげたのは、加賀より水面積が5,000m2も広いのに(ネット情報からだから間違ってたら御免だが)、魚影が薄いのではと客に思われるようなことをしてないからだよ。
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エリアに何を求めてるかで違うでしょ?
魚影を求めてる人もいれば、通いやすさ、雰囲気、魚の引きや大きさect人によって違うから・・・
ちなみに加賀は1日券は4000円、スペシャルポンドが5000円です。
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異論反論承知ですが、1日券を5千円にしてその代わり一人の客からも「魚影が薄い」なんて思わせない言わせないほど放流サービスをする(し続ける)のなら、再び行ってもいいです。
尚、5千円というのは、自分のよく行く東山湖の料金。加賀は広大広大っていうけど、水面積は、ネットによると、加賀は25,000m2(3つの池の合計)、に対して、東山湖は30,000m2。自分の主観だけど、東山のほうが広いのにどうみてもはるかーーーに魚影濃い。持ち帰る人がいようがすこぶるストックを保っているのはそれだけバンバン放流している証しかと。
5千円と書いたのは、東山で出来ている放流レベルが加賀では提供できない原因がもし対価にあるのなら、という意です。しかし、行っても沖にしか魚が居ないような感じじゃ、いまの4千円でも自分は行くになれません。
尚、こういう話をすると、釣れないのは腕の問題と勘違いする人が、言いたいのは「魚影」であって「釣れない」を言いたいのではないので誤解なく。釣れるか釣れないかは腕次第なのは当たり前なことです。じゃなくて、対価に見合う放流を提供しているのかどうかを東山を一例にあげて言ったまでです。
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加賀にはよく行っています。
加賀はその広大なポンド故に他の管理釣り場と比べて魚影に偏りがあるのは否めません。
ただ、魚影が薄いということはないと思いますよ。
広さや沖の深さの為に手前にあまり見えず魚影が薄く感じるかもしれませんが、沖や居るところにはしっかりと魚は居ると思います。
加賀は季節や天候で他の釣り場より色々と大きく変化していきますので、それを調べたり感じたりして攻略していくのが楽しくそれも魅力なのではと思います。
私も最初に通いだした頃は1日で数匹でした。
加賀でのルアーやタックルのバランス、その日の天候や季節での場所や棚の攻め方など色々と見直していき、今ではルアー釣りで1日やってコンスタントに50前後釣れるようになりました。
加賀の魚は引きもよく、広大なポンドは他には無い楽しみ方ができる場所で個人的にとても好きなエリアです。
長文失礼致しました。
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