『ルールとマナー』
●ルール(必ずお守りください)
1.釣法は
フライフィッシング、
テンカラ釣りに限ります。
フライフィッシングはフライ
ラインを使用し、シングルハンド
ロッドに限ります。
テンカラ釣りは、仕掛けの長さが竿の全長よりも長いものに限ります。
(竿の長さより短い仕掛けを使った通称「チョウチン釣り」は禁止になりました)
2.フィールドにお持ち込みできるロッド(竿)は1本、1つの仕掛けにつけられるフライ(毛鉤)は1本です。枝ばり、ドロッパーの使用は禁止です。
3.
ルアー、餌、
ワーム、ソフト
ベイト、集魚材、カラバリの使用は禁止です。
4.バッジは見えるところにお付けいただき、お帰りの際管理事務所にご返却ください。
5.お持ち帰りいただける尾数は、
ニジマス・
ヤマメ合わせて1日券で10匹まで、午後券で5匹までとさせていただきます。
6.危険防止のため、必ず
バーブレスフック(カエシのない
スレ針)をご使用ください。
バーブ(カエシ)付きの場合はバーブ(カエシ)をペンチで潰してください。
ペンチは管理事務所に用意してございます。
7.キャスティングの際は必ず周囲を確認して危険防止に努めてください。
8.犬やペットを連れて入渓(川に入ること)はできません。
9.管理事務所下の堰堤より下流、支流の宝沢、鏡沢、御岳沢、大岳沢は釣場区間外となり、別途秋川漁協の遊漁券が必要になります。
10.道路は、バスも通りますので駐車場以外への駐車はおやめください。
●マナー(気持ち良い釣り場のためにご協力をお願いします)
1.タバコの吸い殻、不要になった釣り糸、ゴミなどは釣場に捨てずに、お持ち帰りください。
2.後からくる釣り人のために、なるべく水に入らないようにお願いします。
3.ポイントに入る際は、他の釣り人となるべく距離おき、追い越す際は声をかけましょう。
4.ポイントの移動は下流から上流への釣り上がりが基本です。
5.持ち帰らない魚は、ダメージを与えないように
リリースしましょう。
川原にズリ上げる、乾いた素手で掴む、タオルやネット越しに掴む、投げ込むなど、魚体を傷めることは避けてください。
6.釣り人の後ろを通るときは、自分が釣られないように声をかけましょう。
7.お持ち帰りになる魚は川では捌かないようにお願いします。
管理事務所に専用の洗い場がございますので、こちらをご利用ください。
※当釣場は管理釣場のため、一般渓流より多くのお客様が入渓されます。魚はどのポイントにもまんべんなく放流してあり、他の釣り人より先行しないと釣れないということはありませんので、一般渓流のように先行者優先にとらわれず、追い越すときは声をかけ、後から来る人のためになるべく水に入らないことなどを心がけて、譲り合って楽しくお過ごしください。
撃沈でした。
全くの自然の状況なら釣れないことも当然あります。養沢は自然の状況に近い管理釣り場なので釣れない時なりの何かを見つける事が出来れば釣果に繋がると思います。色々な言い訳より自分のバリエーションを更に探ることが釣りの楽しみの一つだと思います。という私もボウズを喰らい受付の所にいた他の釣り人に色々聞いて参考にしました。
釣れませんよ。
この前初めて行きました
ここはほぼ自然渓流なので難しいですが
景観が良くて気持ちよくフライフィッシングができます
朝からやって15匹位釣れました
フライがマッチすれば反応してくれます
釣れません、朝から居ても数匹‼️、狭い渓流タイプの割には人が多すぎですよ。