梅田湖(桐生川ダム)
住所 | 群馬県桐生市梅田町 |
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Tel | 0277-32-1459 |
営業時期 | 通年営業 |
営業時間 | 9月 ~ 4月・5:00 ~ 17:00 5月 ~ 8月・5:00 ~ 19:00 |
定休日 | 無休 |
釣り場の形態 | ダム湖 |
釣り方 | ルアー・フライ・えさ釣り |
対象魚 | ニジマス・サクラマス・ヤマメ・イワナ |
施設 | 駐車場 |
料金 | 日釣り券・1500円 |
URL | http://www.ryomo-fishing.com/ |
アクセス |
『自動車でのアクセス』 ・北関東自動車道・太田桐生ICより約25km(約45分) |
特徴 | 静穏な梅田湖でじっくりと釣りを満喫して下さい! 渡良瀬川支流桐生川の上流域に位置する梅田湖(桐生川ダム)は、「森林浴の森日本百選”及び‟水源の森百選」にも指定されている「桐生川源流林」を水源とし、ワイルドなビッグトラウトから綺麗で美味しいと人気のワカサギまで、ほぼ年中通して釣りができる癒しスポットです。 |
口コミ・釣果情報
18
釣場の好みは個人の自由だと思いますが、コスパは良くないです。
釣券も両毛の河川とは別年券でそれに見合う放流もありません。
25年前までは放流が5トン以上で、両毛の年券を買えば割引券もありました。
でもそれも無くなり、解禁直後くらいしか釣れません。
また特別解禁というイベントを開催し、本当の解禁日に魚がスレてるという事態も起きています。
その後は隔週で少数を放すだけです。
25年くらいまでは隔週で1000k、そして15年前くらいは400k前後だったと思いますが、今は250kあるかないかです。
もっとも両毛自体が不人気で河川の放流も少なくなり、昔の主軸だったアユも壊滅、共通券で渡良瀬本流で釣が出来て、更にアユの遡上が期待できる利根川ができる群馬漁協のほうが人気があります。
もっとも今現在は、足利の渡良瀬漁協の方が人気があるくらいです。
その証拠に最盛期の渡良瀬川に釣り人の姿はいません。
他の本流では場所取りに苦労する時期です。
これをどう考えるかですが、個人的にはこの状態が良くなるとは思えません。
地元の桐生市にはたくさんの釣人がいますが、皆近場に行かないという時点で察してください。
本当に安定した釣果なら丸沼方面か湯の湖、奥利根水系のダムができる奥利根方面がおすすめだと個人的には思います。
最後に、こちらではニジマスは繁殖はしていないと思いますのでネイティブというのは間違いです。
放流後、時間が経った魚体だと思います。
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群馬は他にたくさんいい釣り場はあるのでここにこだわるのはどうなのかな。
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今週20日も朝から行きましたが、15時辺りにスプーンで30cmに満たないマスが1本出ました!
レンジはけっこう上の方にいた様です。
ネイティブなので、キレイな魚体していました。
来週もリトライします!
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↓↓↓ご丁寧な説明ありがとうございます。
とても良い勉強になります。
確かに地元の人が言ってましたが、去年より放流量が少ないそうです!
いろいろと条件が厳しいのは承知の上ですが、その厳しい中で上げられたら感動ものです。
週1で行くかも知れません!
¥が魅力的且つ1日中長い時間出来るので、個人的にはいいと思います。
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温水性のナマズが近場に居る時点で、冷水性のマスは沖の深場です。
レイクトローリングの経験から考えると、水温が20度前後なら、棚は10mより下だと思います。
おおよそ15m前後を意識します。
また高水温時のマスは深場から水面近くの餌を狙いために浮上して、捕食したら一気に深場に戻ります。
なので表層には留まりません。
もしこの時期にマスを釣るのなら、ボートで沖合に出てジギングをするのが効果的です。
もしくは大水が出た後の流れ込みを狙うのも良いですが、大水の後ですので、危険を伴う行動は避けましょう。
あとこちらは放流のマスが中心です。
今の時期だと釣りきられるか、環境に対応出来ずに死んでしまうかで、あまり残りはいないと思います。
更に放流数が少ないです。
昔は放流が多く、更にサクラマスも出ましたが、近年は上記の理由でよい事は聞きません。
夏場の湖なら、丸沼、湯の湖などの山上湖で放流が真夏でもある場所をお勧めします。
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