朝霞ガーデン

  • 釣り場情報
  • 口コミ(1,848件)
住所
埼玉県朝霞市田島2-8-1
Tel
048-456-0258
営業時期
通年営業
営業時間
4月 ~ 9月・6:00 ~ 日暮れ
10月 ~ 3月・6:30 ~ 日没
定休日
金曜日(祝日の場合は営業)
釣り場の形態
ポンド
釣り方
ルアーフライ・えさ釣り
対象魚
レインボートラウトロックトラウトスチールヘッドブラウントラウトブルックトラウトサクラマスヤマメイワナ銀鮭イトウ
施設
駐車場・レストハウス・レンタルロッド(500円~)・えさつり用竿(500円)・えさ(400円~)
料金
ルアー・フライ
1日券・5200円
6時間券・3600円
3時間券・2300円
ナイター・2000円
えさ釣り
1日券・5600円
6時間券・4000円
3時間券・2900円
※メンバーズカード割引があります。
URL
地図

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アクセス
『車でのアクセス』
首都高速・高島平ICより笹目道路を左折、レインボーモータースクール直前信号を右折、次の信号を左折し、外環和光北IC方面へ直進。
外環をくぐりさらに道なりに直進し新盛橋東交差点を左折、新盛橋を渡り土手沿いの道(看板あり)を左折。
『電車・バスでのアクセス』
・東武東上線朝霞駅東口より、国際興業バス丸沼行朝霞田島バス停より徒歩3分、東武バス積水経由北朝霞駅行き朝霞田島バス停より徒歩3分
・JR武蔵野線北朝霞駅より、東武バス積水経由朝霞駅東口行き朝霞田島バス停より徒歩3分
特徴
朝霞ガーデンは東京外環自動車道・和光北ICから約10分の都心からのアクセスがしやすい管理釣り場。
5つのポンドがあり、2つのルアーフライ池、フライ専用池・ルアー専用池・えさ釣り専用池もある。
水深は3.5m~4.5mで豊富な地下水を一年中供給していて水温が常に安定している。
魚種が多彩で魚は尾数制限無しで持ち帰り可能。
ルール
注意事項
『レギュレーション』
・使用竿1本、竿の持ち込みに本数制限は有りません。
・当施設内での事故、盗難、怪我等については、責任を負いかねます。
・釣り券等の払い戻しは致しません。
・他の釣り人に迷惑が係る行為を行ったり、スタッフの注意や警告に対して従わない場合は退場して頂きます。
『禁止行為』
ルアーフライ各池での餌釣り(パワーエッグ等を含む)、 トレーラーソフトルアー、引っ掛け釣り、 ルアータックルを用いてのフライの使用。( ラバージグ・フェザージグ等も、ソフトルアーの範疇に入れていますので、 使用は出来ません)
・稀なケースですが、 釣り針【釣り針単体での使用(カラバリ)も禁止しています】にスポンジや玉浮き、ビーズ、 発砲スチロール片を付けたり、ワームジュース(フォーミュラ)等の、 味や臭いを付ける物の使用も、勿論、禁止させて頂いています。
・スピナーのテールに毛がついている物(ロースターテール等)や スプーンのドレスフックは使えます。
・使用竿1本、竿の持ち込みに本数制限は有りません。
・当施設内での事故、盗難、怪我等については、責任を負いかねます。
・釣り券等の払い戻しは致しません。
・他の釣り人に迷惑が係る行為を行ったり、スタッフの注意や警告に対して従わない場合は退場して頂きます。
『魚の持ち帰り、リリースについて。』
・魚の持ち帰りに制限や料金徴収は有りません。
・ビク等のレンタルは有りませんので、各自ご用意下さい。
『リリースする場合について』
バーブレスフックへの強制は有りませんが、 リリース前提で釣りを行う場合は、バーブを潰して下さい。
また、リリースを行う場合は、出来る限り魚を陸に上げずに、 なるべく魚体に触れ無いようにして下さい。
もし、バーブ付きの針が、手などに刺さってしまうと、引っ張っても抜けません。
針先を貫通させ、バーブの部分を切り取る事になります。
深く刺さっていたり、痛みが強く貫通できない状態で有れば、 病院に行き、切開して取り出します。
ご自分の手などを刺すのでしたら、痛みだけで済みますが、 もし、他人を引っ掛けてしまったら大変です。
なるべくバーブレスフックを使いましょう。
・魚のダメージ
魚は変温動物です。また、体表を粘膜によって保護しています。その粘膜を剥がしてしまうと 体力を消耗し、保護能力の落ちた体表から雑菌に感染されやすくなります。
鯉や鮒などの魚は 表面の鱗が、硬く強い上に、体表を被う粘液も強力なので、網擦れ等には強いですが、鱒類などは一度、 魚篭などにキープした状態で放されると大きなダメージを負います。
リリースする魚に触れる場合は、まず表面温度を下げる為に、手を良く水に漬け、粘膜を剥がし難くい状態にしてから、 強く力を入れないように持ってください。
また、鰓に水が入らないと呼吸が出来ず、酸欠を起こしますので、 水から上げる時間は最小限にして下さい。
釣り上げた魚は、ファイトによって疲労物質が蓄積し、酸欠を起こし易くなっています。
また、大きい魚ほど疲労し易く、年齢を重ねているので生命力も落ちています。
もし、リリースしようとした魚が腹を見せ、グッタリしてしまう状態であれば、 水中で魚のテールを優しく掴み、もう片方の手で魚体の下側を支え、上流の方へ頭を向けて下さい。
時間は係りますが、少しずつ自分で泳ぎ始めます。
軽く掴んだテールを降りきる位に回復すれば大丈夫です。
もし、それでも回復が見込めないようであれば、諦めてキープして下さい。