・ながわフィッシングエリアは標高約1400m、真夏でも涼しい奈川高原の白樺林にある静かな池です。
・ 地元の方々の好意により管理を委託され虹鱒を放流しています。30cm~60cmサイズを放流。
・「釣り堀」とは異なり、地元の現流域の養魚場から良質の
レインボートラウトをシーズン中3~4回放流しています。
より野生に近い状態で釣りを楽しむことができるフィッシングエリアです。毎年
ニジマスの稚魚が孵っています。
・対象魚は虹鱒ですが以前からいる、鯉・鮒・ワカサギもいます。
・水深は深いところで2m超えるぐらい、岸へ近くなるにつれ浅くなっています。
ルール・注意事項:・受付は、「山荘わたり」。不在の場合は玄関右わきの料金ボックスへ規定の料金を入れてください。あとから確認いたします。
・朝は午前9時から受付をいたします。それ以前に釣りをはじめていても結構ですが、必ず時間には受付を済ませてください。
・
ルアー・
フライフィッシング専用釣り場です。それ以外の釣りはできません。
・ 基本的にキャッチアンド
リリースです。釣れた虹鱒は、再放流してください。イベント・期間的に持ち帰りができる時はHPで告知します。
・池の周囲には遊歩道があり、桟橋が2ヶ所あります。桟橋は現在老朽化の為立ち入り禁止です。修繕予定ですのでご注意下さい。
・ウェーディング(水の中に入っての釣り)は禁止です。
・この池は、地元の方々の共有財産(農業用のため池)です。ゴミを散らかしたり、ルールを守らず勝手なことをされる方が一人でもいると、
最悪の場合釣りができなくなってしまいます。地元の方々の目が常にあるということを忘れずに。違法行為及び密漁については、警察に通報いたします。
・事故、盗難などにつきましては、管理者は責任を負いかねます。自己責任において分別ある大人の行動を願います。
・釣りかたに関して次の行為を禁止します。
エサ釣り・コマセ釣り・フォーミュラ、集魚剤、
ワーム、パワーエッグを使用した釣り・
トレーラー・ドロッパー・ひっかけ釣り
・シングルの
バーブレスフックを使用のこと。ハリのカエシがあるものはつぶして、トリプル・ダブルフックは交換して下さい。
非常に難しい釣り場との話がよくあります、テクニックと攻略法が必要です。練習にも適しています。
・複数のフックのついたルアーも、
シングルフック1つだけに付け替えて下さい。1本の竿にハリ先が1つの仕掛けのみOK。
・ゴミは必ず持ち帰って下さい。
・ルールを守れない方は退場していただきます。尚その際にも利用料金の返却は致しません
そうでしたか それは失礼しました
湖の横の休憩小屋には キャッチ&リリースを
お願いしますと掲示されてましたが
また機会があれば わたり旅館に確認してみます
ありがとうございました
ながわフィッシングエリアのホームページの「ルールについて」には魚の持ち帰り(キープ)を認めますが、1日券の方が1尾となります。(半日券の方は持ち帰りは無しとなります。大人券の金額に準じます)とありますが。
久々と言うか… 一年ぶりにお邪魔させて
いただきました 綺麗に整備されていて 以前の
面影が無く びっくりいたしました
管理人様のご苦労を感じました
それから一言
本日釣りをしていた ルアーマン様
釣り場の レギュレーションを確認して頂き
釣りをなされたらいかがでしょうか?
キャッチ&リリースが 決まりの釣り場だと
思うのですが…
ブログを見る限り自然環境で良いマスを育てつつ中長期的に良い釣場をつくっていくスタンスは変わらないようですね。5年後、10年後も良い場所であるよう頑張って下さい。
まずは安くて良し。(笑)
フライの試作品で楽しんでます。
色やパターンで出方が違うので面白いです、おそらく自然のエサを常食しているからかなぁ。