『
ルアー&
フライポンド遊漁規則』
・釣法はルアーと毛鉤釣(フライ・
テンカラ)のみです。
・
バーブレスフック推奨です。
・魚のキープ(お持帰り)は、1日券・ファミリー券・ペア券の方は10尾まで、半日券の方5尾まで、1時間券・1尾/2時間券・2尾までとなります。
フラシ等へ一度キープした魚、与えたダメージの強かった魚は、お持ち帰りください。
但し、このボンドでの釣で、すべて
リリースした場合、ご希望があれば、
イワナを各券種の制限尾数までお持ち帰り出来ます。
『禁止事項』
・
ワーム・コマセ・生餌・人口餌・の使用は禁止です。
・引掛け釣り(引掛け専用の仕掛はもちろん禁止。10cmを超えるサイズのルアー及びラバージグ・フェザージグetcによる引掛け釣りは、禁止)
・通常使用する
プラグ類のサイズ制限は特に設けておりませんが、キャストタイミングに十分注意願います。
・釣れた魚を陸上へ(直に土に触れさせない)上げる事、手で触る事は禁止です。フックリリース及びネットリリースにてお願いします。
・置き竿・タックルボックス等による場所取り。(釣場の移動時は、
ロッド・タックルボックスは必ず持って移動願います。)
・事故防止の為、ファミリーポンドに遊漁者が在る場合その周辺での遊漁はお控え下さい、その際係員の指示に御協力願います。
・釣場へのクーラーボックスの持込み。内容物の見えない大型袋の持込み。
『持出し禁止の魚』
・
イトウ・チョウザメ
(なお、上記の大物が釣れた時は、取込み後、受付迄ご連絡ください。検量と記念写真の撮影を致します。)
・遊漁証の他人への貸与は禁止、払戻しおよび再発行はいたしません。
・遊魚規則に違反した場合は、遊魚を中止していただきます。
上記禁止事項を守られない方、再三の注意をお聞き戴けない場合、また係員が発見の際は、キープされてる魚は没収後、退場処分とさせて頂きます、その際、遊漁料の返還は致しませんので御承知願います。
『ファミリー(餌釣り)ポンド遊漁規則』
(餌釣りは17時まで、16時までに入場)
・釣法はポンド備付けの竿と仕掛けによるエサ釣のみです。
・釣りエサの持込みは、自由です。
・リリース(再放流)は、禁止です。
・制限尾数以上釣ってしまった場合は、1尾300円にてお買上げ頂きます。
・遊漁証の他人への貸与は禁止、払戻しおよび再発行はいたしません。
・遊魚規則に違反した場合は、遊魚を中止していただきます。
『キャッチ & リリースのお願い』
(ルアー・フライポンドのみ)魚をキープしない人、制限尾数以上、釣れた場合は、下記の方法でリリースしてください。
・フックを飲込んでしまった場合は、ティペットを切ってください。
・直接魚体に触れることを避けるために、ネットやフォーセップを使用して、出来る限り、水中でフックをはずしてください。
・万一、魚体に触れる時は、水中で、手を冷やして、触るようにしてください。
・ファイトの後、息の上がった魚(大型魚に多い)は、水中で、尾の付根を軽くつかみ片手を腹の下に添えて、自力で泳ぎ出すまでしばらくの間前後に動かしてください。
結構お邪魔していますが、管理釣り場としてはかなり渋いです。 と言っても夏場はそれなりに釣れ、エリアシーズンになると釣れないです。 理由としては人数に対して狭い。狭い中に渓流禁漁が重なるこの時期にアングラーが集中しこの時期は全く釣れないです。自分は大会に向けていい練習になりますが、管理釣り場ならたくさん釣れて楽しいから行こう と思ってる方はこの時期はやめた方がいいです。 管理人さんが撒き餌して回ってくれますがまあ渋い。レギュレーションも緩くていい場所ですが、故にほとんどのルアーにスレてます。
あとは常連アングラーのマナーが悪いですね、びくを場所取りのように放置し竿とタックルボックス持って移動し、また戻ってくる。竿とタックルボックス放置し3.40分談笑、その場でキャストもしないで3.40分管理人さんと談笑 フライの方も狭い中投げてるのに可哀想だなぁといつも思います。立ったままリリーサーで魚外してる人も多いし…
まあ、腕のある方は来てみてはいかがでしょう
ルアーで訪問しました。
魚影も濃く、魚種も豊富です。1m以上ありそうなチョウザメの回遊にはびびります。
ルアーは見切られやすいのであの手この手で釣らないと数釣りは難しいです。他の方も書かれている通りレギュレーションは割と緩めなのでスティック系やフェザー系まで投入すれば釣れないことはないかと思います。どうしても釣れなければペレットやさばいた魚のワタを撒いて活性上げてくれますので、困ったら管理人さんに相談するといいかと思います。親切な指導をいただけますよ!近くで釣ってた中学生くらいの子たちも初めてのようですが無事釣れていました。
水質もクリアでルアーの動き、魚の動きが良くわかります。トレーニングにももってこいです。水質がいいので持ち帰りの魚も美味しく頂けます。数に限りがありますがキープ用のスカリや持ち帰り用の袋と氷のセットもあります。
初心者から上級者まで楽しめるいいエリアと思いますよ。
管釣りは25年以上前にやって以降、3年前に長野に移住するまで全くやっておらず、未だ初心者の域は出てないと思います。(タックルもそれはそれは古い、それも超安物ww)
ハーブの里さんには、コロナ休業二ヶ月の間に10回くらいお邪魔したと思います。
行く度に釣果はマチマチですが、あの手この手でボウズはありません。(だいたい半日か2時間券ですが時速5〜6匹程度の腕ww)
基本的にオレ金(またはドーナのラフレシア?受付で売ってます)のスプーンで上めのレンジからスタート。
これで1匹でも出れば、スプーンでカラーチェンジしながらボトム付近も巻きます。
スプーンがイマイチの時(己の未熟さ棚上げww)は、そそくさとクランクへ。
やはり表層狙いで(バービー・ミニシケーダーなど受付で売ってます)始めて、ダメならボトム(モカなどのDR)へ。
んで、ボトムはついでにハビィなどのメタルバイブも試します。
ここまでノーフィッシュなら、ぐるぐるX、デカベスクなどのフェザージグ、トルネード、スティック系、ペレット系などなど投入すれば何とかなると思います。
基本的に受付で販売してるルアーを使えば(特にクランク系は)何とかなるかと。
スタッフの方々は本当に親切ですし、ルアーの使い方・ラインの使い分けなど丁寧に教えてもくれます。
季節、時間帯で変わるかと思いますが、ご参考まで。
長文失礼致しました。
毎年18月か11月にお邪魔する年1釣行者ですが、そこそこ釣れる管理釣り場だと思います。
ほぼミノ-の釣りですが、魚の本気アタックやバイトシ-ンが見れたり、群れが回って来た時に「にまめ」を投げるとなぶらがルアーを追いかけて来たり楽しめます。
大物が釣れればスリリングなファイトも味わえます。
ハーブの里は他のエリアと比較して、ルールが常識の範囲内で自由なのが特長です。
ファイトの激しい大物もいるし、小物でもよく肥えて食味がいい個体が多いです。
自分はハーブの里さんでは食べるのを目的にしてます。
大物だけ狙うわけでないのなら、ペレットペレットやトルネード、フェザージグでもいいですね。
今年の初めに、買ったばかりの赤色のトルネードのフックが延びる程には楽しめました。