あづみ野フィッシングセンター

- 住所
- 長野県安曇野市穂高3581-1
- Tel
- 0263-82-3372
- 営業時期
- 通年営業
- 営業時間
- 4月 ~ 9月・7:00 ~ 17:30
※平日は17:00まで
10月 ~ 3月・7:00 ~ 17:00 - 定休日
- 無休
- 釣り場の形態
- ポンド
- 釣り方
- ルアー・フライ・えさ釣り
- 対象魚
- レインボートラウト・ブラウントラウト・イワナ・ヤマメ
- 施設
- 駐車場・レストハウス・えさつり用竿
- 料金
- ルアー・フライ(オールキャッチ&リリース)
一般
1日券・4300円
半日券・3200円
女性券・3200円
中学生以下・3200円
ペア・親子
一日券・6400円
半日券・5300円
えさ釣り
貸し竿1本(魚10匹込)・3200円
追加竿1本(魚3匹込)・1000円
※魚の超過分は1匹250円 - URL
- http://www7b.biglobe.ne.jp/~azuminoturibori/
- 地図
- アクセス
- 『車でのアクセス』
長野道豊科インターチェンジを降りて道なりに直進。
3.4kmほど北方に進み「重柳」の信号を右折。
オリンピック道路を1.3kmほど直進し、「山野草穂高」の有る場所を右折。
15mほど直進して左折するとあずみ野フィッシングセンターへ到着。 - 特徴
- あづみ野フィッシングセンターは北アルプスの見える景観とそこから流れ出る毎秒 1 トンの湧水を利用した養魚場が直営している管理釣り場で、自家養殖のコンディションが良く魚体の美しいヤマメ、イワナ、レインボートラウト、ブラウントラウトが主体です。
夏の暑い時期でも水温が18℃、冬の寒い時期でも水温が10℃以上あり、1年間を通じて快適な釣り環境を楽しむことができます。
また、近くに観光施設 なども多数あり安曇野の自然を満喫できます。 - ルール
注意事項 - 『レギュレーションルール(禁止事項)』
・ワーム(ゴム素材)、トレーラー(ルアー、毛鉤連結等)、ジグヘッド、集魚剤の使用。
・ルアー本隊の全長 15mm 以下の使用。フック、リングを含まない本体のサイズで)
・毛、羽、ビロード、皮(フライタックルでの使用は可)生地のルアーの使用。
・フロントフック、トレブルフック、ダブルフック、ドロッパー(複数針の仕掛け)、空針の使用。
「原則としてルアーのフック取り付け位置に1フックのみ」⇒2箇所なら2個 3箇所なら3個
・生餌、練り餌、ペレットなどのエサ類の使用。
・かえしの付いたフックの使用。(ペンチ等でしっかり折った物は可)
・ルアー、フライエリアの持ち帰りは禁止。
・魚は池から出さないようにお願いします。地面に置いた魚はやけど失明等で死んでしまいます。
(撮影などは直接手で触らずに行ってください)
・ラバーネット、リリーサーの使用厳守。(ネット、ペンチなどは受付で無料で貸し出しを行っています)
・石の投げ込み、水面をたたく等の行為や飛沫で魚を故意に集める行為の禁止。
・対岸で釣りをしている人が居る時のクロスキャスト(斜め投げ)
・釣り券は当日、本人のみ有効です。転売等は禁止させていただいております。(払い戻しは致しません。)
・橋の上での釣りは安全の為禁止させていただきます。
・テンカラ、引っかけ釣りは禁止させていただきます。
・キャスティング時の安全には注意してください。
フライフィッシングのキャスティング前は背後を確認。
・上記の行為を発見した場合、警告後に御退場頂く場合も御座いますのでご注意ください。
・万が一怪我、事故、盗難等が発生しましても、当エリアでは一切の責任を負いませんのでご了承下さいますようお願いいたします。
大物が釣れるらしいので11月27日に初めて行きました。フライなので午後半日やりました。ドライフライではあまり釣れず、ウェットフライはマーカー禁止なので難しかったです。水面があまり波立っていないときに白や黄色の目立つフライでサイトで合わせるようにしたらかなり釣れました。35cmクラスがメインで45cmクラスも数匹釣れましたが50cmオーバーは釣れませんでした。フライは釣れすぎるということで条件を厳しくしたそうです。それでも大きいのが釣れますし、釣るだけ(リリース派)の人にはいい釣り場だと思いました。
土日しか行ってないですけど、情報として
ここは大体10時くらいに放流があって16時くらいに餌まきがあります。
放流魚の活性が高いのはもちろんですが、池全体の活性が上がるのは餌の時です。
大体、15時くらいから魚がソワソワし出して、掛かった時や跳ねた時などに鱒ボールを形成します。
プール状の池ですので、際まで魚が来ますので取り込む時に掛かってない魚までも掬ってしまうことあります。
魚のサイズは尺以上と考えていいです。中央値が40ぐらいな体感ですね。
釣行日・2020・9月下旬
晴・微風
AM7時〜PM12時(半日券)
釣果・17匹
タックルは激古激安ロッド5fに、これまた激古激安リール、ラインはフロロ2lb
ポンドの幅がそれほどない為、5f位のロッドで充分な感じです。
水質はド・クリア。なのでラインはクリア推奨。カラーライン使用の場合はクリアのリーダー必須かと。
トラウト類のサイズは20〜50cmアップな感じですね。大型の比率が高いです。
この日のヒットルアーはペンタ0.7g1g、ファクター1.2g、とあるマイクロスプーン0.8g、ミニシケイダーF、S、ちびパニクラSR、DR。
スプーンはほぼ全てペレット系のカラーで食わせました。
ペレット系ならピンクやイエローの差し色が入っていても問題なかったです。
朝イチ貸し切り状態でも、定番の赤キン・オレキンやチャート系、シルバー系にはほとんど反応無かったです。
かと言って、オリーブやダークブラウンなどの単色モノもあまり良い反応は得られなかったですね。
たまたまかもしれませんが、とにかく水がクリアなので、見切られの速さは半端ないです。こまめにルアーチェンジして当たりパターンを見つけて、その系統でもこまめにローテーションするのが良いかと思います。
15mm以下禁止ということですね。読み違えていました、縦釣り等は駄目ということですね。早とちりしてしまいました。お詫びして訂正いたします。申し訳ありませんでした。
再開したら行こうと思いレギュレーションを確認したら「本体15mm以下のルアーを使用」とありました。自分のタックルを確認したらクランクは全滅。マイクロスプーンでも15mm以下なんか持ってませんでした。もうここでは釣りが出来ませんね。