- 住所
群馬県吾妻郡嬬恋村干俣バラギ高原
- Tel
03-5950-3660(MUJIアウトドアネットワーク)
- 営業時期
- 4月下旬 ~ 11月上旬
- 営業時間
- 7:00 ~ 日没
- 定休日
- 無休
- 釣り場の形態
- 自然湖沼
- 釣り方
- ルアー・フライ・えさ釣り・テンカラ
- 対象魚
- レインボートラウト・スチールヘッド・ブラウントラウト・ヤマメ・イワナ
- 施設
- 駐車場・レストハウス・バーベキュー施設・キャンプ場・レンタルボート
- 料金
- 1日券・4320円
半日券・3240円
2時間券・2160円
ローボート・1296円
えさ釣り
1時間券・1080円
延長(1時間)・1080円 - URL
- http://www.muji.net/camp/tsumagoi/map/outdoorfield/
- 地図
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- アクセス
- 関越自動車道・渋川伊香保IC→国道17号・353号・145号・144号経由(約62km)
- 特徴
無印良品カンパーニャ嬬恋の管理釣り場は、スポーツフィッシングを目的とし、キャッチアンドリリースが基本ですが、鱒のキープも可能です。
スポーツフィッシングの良き相手として育てられ、美しさもさることながら、野生味ある魚たちとのファイトをぜひお楽しみください。
- ルール
注意事項 ご利用に際しましては、スポーツマン精神に則った姿勢で、魚に対してのご対応をお願いいたします。当管理釣り場は、魚達を釣りの好敵手と考えています。キャッチアンドリリースに際して、足で魚を蹴り入れたり、高いところから投げ入れたり、写真撮影等で長時間空気中に放置したり、必要以上のダメージを魚に与える事は禁止です。生存可能な良い状態でのリリースをお願いいたします。ダメージを与えた魚はキャッチしてください。
なおフィッシングエリア内(湖面及びそれに付帯するエリア)は、釣り人専用となっております。事故防止安全管理のため釣りをされる方以外のご入場は固くお断り申し上げます。また一部エリアでは、サイクリングコース、遊歩道コースと隣接している部分がございます。竿を扱う時は十分にまわりにご注意ください。管理地内の盗難、破損、人身等の事故に関しては自己責任の解決をお願い致します。施設管理不備以外の事故は、当管理釣り場の責任は負いかねます。
・ご利用者一人につき、利用証1枚が必要です。
・利用証は胸や袖、帽子などの見えやすい場所に必ずつけてください。また精算の際にお渡しする利用証の提示を求められる場合がありますので、必ず携帯してください。
・複数の竿の携帯は可能ですが、ムーチング、ハーリング、置竿等同時に複数の竿の使用は禁止です。
・管理釣り場はえさ釣りエリアとルアー・フライエリアに分かれています。エリアを守ってお楽しみください。
・ボート釣りはエリア分けはありませんが、釣り方によってはお互いに迷惑になる事があります。お互いの釣り方を理解し、トラブルのないようマナーに気をつけましょう。
・フライ専用デッキエリアでは、遊歩道、サイクリングコースと接近するため、保護ネットがあります。キャスティング等のトラブルには十分ご注意ください。ロールキャスト、スペイキャストでのキャスティングをお願いします。
『ご注意』
・管理釣り場を釣り以外の目的で利用することは、固くお断りします。
・ゴミ、空き缶、空き瓶、釣り糸、釣り針等は、必ずお持ち帰りください。
・安全管理のため「バラギ湖管理釣り場」、「こども用管理釣り場」ともに、ご利用人数を制限することがあります。
・管理釣り場内における事故に関しては、責任を負いかねます。十分ご注意ください。
・終了時間になりましたら、速やかに利用証をボートハウスまでご返却ください。返却されませんと延長でのご利用とみなし、料金が加算されます。
・無断で釣りをされた場合、1日分の料金をいただくことになります。また今後ご利用をお断りすることもございます。ご利用の際は必ず利用証をご購入ください。
・規則を遵守いただけない場合や危険な行為、他のお客様の迷惑になるような行為など、安全管理、および施設管理上好ましくない行為が行われた場合は、ご利用をお断りし、退場をお願いすることがございます。管理釣り場スタッフの指示に従って、釣りをお楽しみください。
『キャッチアンドリリースについてのご注意』
(1)釣り針を飲み込んだ魚はキャッチするようにしてください。
(2)必要以上のやり取りで疲労している魚は、回復を待って放してください。回復しない場合はキャッチしてください。
(3)リリースする魚の胸びれ、脂ビレ等を切ったり、目印を付けたりしての放流は禁止です。
(4)長時間空中に上げ、または手でダメージを与えた魚はキープしてください。
「リリースの方法」
・魚をキープされないお客様は、以下の方法でリリースをお願いいたします。
適切なキャッチアンドリリースは、リリースされた魚の蘇生率を高めることができます。
楽しい釣りをするためには元気な魚が必要です。リリースの際は、細心の注意を払うようにしましょう。
・魚にダメージを与えないためにも、バーブ(返し)をつぶしたシングルフック(1本針)をお使いください。
・魚からフック(釣り針)を外すときは、できるだけ魚に触れないようにして水中で外すようにしましょう。
・魚に触れる必要がある時は、ネットを使うか、必ず手を水に浸し冷やしてから触れるようにして、決して握り締めないようにしましょう。
・フック(釣り針)を外す場合は、プライヤーやフォーセップス等を使用しましょう。
・息が上がってしまった魚は、自分の力で泳ぎ出すまで水の中で両手で支えてあげましょう。
リリースについてのご不明な点は、管理釣り場スタッフまでお尋ねください。
『道具に関すること』
・事故防止とリリースのため当管理釣り場ではバーブレス(返しをつぶした針)の使用をお願いしております。
・ダブルフック、トリプルフックの使用はできません。必ずシングルフックに換えてからご使用ください。
・ランディングネットを使用してください。
「フライ・ルアー釣り」
・釣りをされる際は必ずメガネ(サングラス)、帽子を着用してください。
・プラスチックワーム、バイオワーム等全般、ソフトルアーの使用およびトレーラー釣りは禁止です。
・引っかけ釣り、それに類するものは禁止です。
・置竿等、同時に2本以上の竿の使用は禁止です。
「えさ釣り」
・ばらけ餌およびコマセ、撒き餌の使用は禁止です。
・プラスチックワーム、バイオワーム等全般の使用は禁止です。
・置竿等同時に2本以上の竿の使用は禁止です。
・電気浮き、集魚灯の使用は禁止です。
・引っかけ釣り、それに類するものは禁止です。
例年、4月下旬〜5月の連休前にはオープンしますが、今日現在も今シーズンの解禁情報もなければ、放流情報もホームページ上でアップされていない。
いよいよ飛んでしまったのでしょうか。
管釣なのに釣れないなんて、ある意味凄い釣り場。
釣れてもあの水質では持って帰って食べようとは思えないな。
5月に2回ほど行きました。
ルアー選択を間違えると大変なことになります。
サイズは大きいです
そろそろ方向性をはっきりさせないとダメな釣り場だと思います。客に見放されます。
ロケーションは、管釣りでは1〜2位の屈指の良さなのに、ここで言われている通り、いかんせん釣れない。釣れないと言う事は、魚を多く放していない。もちろん、収入に対しての放流量の限界、釣り人の腕もあるでしょうが。
半日で、せいぜい良くても3尾位な所ではないでしょうか。フィールドが広大なので、基本回遊待ち。魚は、40センチ前後がレギュラーサイズなので悪くはないのですが、それ以上もそれ以下も幅がない。
ロケーションを売りに、より野生化した状態の良い個体や60センチクラスも放す代わりに数を絞るのか。あるいは、ロケーションにプラスしてアベレージサイズを現状40センチ700〜800gから落とし、25センチクラスも多く入れて楽しんでもらうのか。
どちらかハッキリしていかないと、方向性がよくわからない、管釣りなのに釣れない場所になってしまいます。管釣りで金を取って、客が釣れないのは詐欺に近いです。
確かにここはロケーションは最高ですね。
しかし釣果は期待出来ません。
私も半日ちょいで3匹でした。
釣りに行くと言うよりは景色を眺めに行く
と思った方がイライラしないで済みます。